
1995年に作成したパチンコのドラム、液晶部部のシミュレータです。
当時主流のスペックは
初回あたり 1/350
確率変動割合 1/3
変動当たり後2回継続です。
メガソロッターは、自分がパチンコ屋に行かなくても遊べるようにと思って作ったものです。
サウンドはゴリ氏に作成してもらって、ほぼ本物みたいな雰囲気で遊ぶことできるかと思います。
パチンコメーカーさんとは一切関係ありません。
メガソロッターはフリーソフトです。
メガソロッター1(ギンガ)

当時、近くのパチンコ屋さんに入ったとき、全回転リーチとコマ送りリーチは圧巻で、ずっとこればっかり打ってました。このギンガには、天部分に、入賞5個があったので、台によってはここを狙うと玉もちがよくなって、実際1000円ベースで40とか回ってました。実はこのころはパチンコの必勝法とかわからなかったんですけど、これだけは収支がプラスでした。(ほかはマイナス)。内部のリーチ振り分けは、実際に打ってプログラムしたので実際のものとは異なります。
メガソロッター2(彩)

これも駅前のパチンコ屋さんに導入されていて、当時はドラム式のパチンコは全部移植しちゃおうと思って、作りました。振り分けはこれも雰囲気で決めた感じです。マイナー機種です。
メガソロッター3(パワフル)

当時のパチンコ雑誌に出目のアルゴリズムが乗っていてそれを忠実に再現しました(記事が間違っていなければですが)実機は大人の都合で、当たるちょっと前にアタッカーが開いてしまいます。

メガソロッター4(アラビアン)

これも雑誌に解析記事が載っていたのでそれを忠実に再現しました。

メガソロッター5(クイーン)

これも雑誌に載っていたと思いますので、忠実に再現したものになります。
メガソロッター6(メガクイーン)

CRメガクイーンこの機種のCR版は、確率変更の継続回数が5回LIMITという夢も希望もないものでした。
メガソロッター7(スーパーナイン)

CRフィーバーナイン
これは見た目は9個ドラムがあるように見えますが実は、3個が3つという特殊な方式をとっています。

メガソロッター8(カジノ)

メガソロッターの最後の機種です。